こうむしむしと暑いと、火の前に座る気力が起きない。
作っても失敗ばかりで、悪循環です。
生徒展もあと2ヶ月強。間に合うのか果たして・・・
ややねた切れ。
ソーダだと思ってクリアにソーダのっけたら鉛だったっぽくてくっきり線が出てしまった。
まだまだです。
g1
+4mmの12mm竿でのテスト。
重たかった。
satake e40, s?
最近さぼりぎみ。グラスの流行は廃れ、もっぱら蓋モノ。
かなり楽しい。瓶部分はソーダで、栓がクリスタル。
このガラス、相当なむらっけ。多少練ってみたものの、全体的に白っぽくなってしまった。
んで、ハート型の緑色は今回オーダーしたもので、すごく気に入った。
また頼もう。
satake g36, e
ソーダガラスで作った。側が薄くなりすぎた。残念だ。
やっぱりソーダは難しいです。色ガラスが届いたので、色つけてみた。
相変わらずステムへたくそです。
飲み→グロッキーのため製作休み。
土日休業ですが、かわりに作ります。
satake s9,s4
パーツ埋め込み実験。見事失敗。
表から見ると無残な感じ。裏から見ると、一応星ですよ、ということで。
実験的失敗作。
内きせの手法で、不透明黒に透明をかぶせて吹いてみた。
今回は黒の下に透明を引かなかったので、思ったとおり内側が銀化。
メタリックな具合になりましたとさ。
黒とクリアが1:4ぐらいの比なので、黒は伸びきって赤紫色に。
こういう色の変化も楽しい
satake g1,g5,g22
七味ボトル。結構かわいくできた。
satake g1,g12,g11,g10,g31 and more
初蓋もの。蓋あわせるのむずい。蓋だけで3個つくった。
結構楽しい。
佐竹 g1,g11,g12
クリア部分とライム部分を濃緑で閉じる。
鼻水たれすぎて集中できず。
吹きはどうにもこうにもうまくいかぬので、しばしやすみ。
飲み会のため製作休止。
satake
カップに対してステムでかい。ステムすごいちっちゃくつくったはずなのに・・・。謎。
こういう小さいグラスは、リキュールグラスというらしい。
中空玉第三弾。金赤とクリア。余りガラスでつくったので汚れはいり放題です。
今回も小玉を入れてみました。
これを量産したところで何に使おう。
satake g1 g12
こういう背の低いグラスをなんと呼ぶのか不明のなんとかグラス。
ねじねじにしてみた。バランス悪・・・。
中心とれてないけど、結構いい具合です。色も形も。
何よりちゃんとステムにくっついてよかったです。
最近うまくいかないことが多かったので、打開の一歩になればいいなと。
教室展のDM用になんかつくってるところ。
ふちに色づけ。難しい。
失敗作寄り。
若干ゆがんだので、カップにはせずボトルに。
型は使っていないが、底は長方形に。
あまり調子が出ない。風邪のせいかも。
ぐい飲みのでっぱった部分をはさみで切ったもの。
ガラスは硬い。はさみで切れることが面白い。
今日は通夜に参列していたので、ガラスに触る暇なし。
旅立つ友人に捧げる
kinari c1-w
キナリのぐいのみ。突っ込みどころ満載。やっぱりサラサラなせいで、口が溶けて丸まったし
口は楕円。厚みはいいけど、キナリのよさである透明感が皆無。
残念でした。またつくる。
吹きでいう内着せ。
透明、茶、透明と外側は透明。
予想外は、茶部分がかなりをしめたこと。
ほんの少しだけ茶を使ったのに、かなり茶。
形もよかっただけに、残念